■ 商品仕様
製品名 | 【イタリアのお守り 幸運の馬蹄キーリング】 プントウーノ 馬 「幸せな方向へ走る・仕事・学問」 |
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型番 | kb-434 |
メーカー | プントウーノ |
★ チャームの意味
馬 「幸せな方向へ走る・仕事・学問」
催事販売会場では、毎回売り切れるほどの人気アイテムです!
鍵を付けたり、カバンやベルトに付けたり、ペンダントにしたり、使い方はいろいろ。
手作業で仕上げていますので、ひとつひとつの風合いが違うのも魅力の一つです!
プレゼントとしてもお使い下さい♪
★ イタリアのお守り 幸運の馬蹄キーリング
ヨーロッパでは伝統的にお守りとして親しまれている馬蹄。
イタリアのアレッツォやヴィチェンツァという町で作られる馬蹄に、世界中から集められた
ラッキーチャームが組み合わされた、手作りアクセ。
ペンダントトップやストラップとして使って離さず持っていると幸せなことがあるかも!
全国の百貨店や競馬場、テレビショッピングで大ヒットしています!!
プレゼントとしても人気があり、口下手な日本人でも、
このチャームを介すれば、相手に照れることなく気持ちを伝えられます♪
コミニュケーションアクセサリーとしてもご利用ください!!
★ 馬蹄(ばてい)の由来
中世の時代、主要な陸の交通手段は、馬でした。
より遠くの国まで、よりたくさんの物を運んだり、持ち帰ることが求められていたのです。
その為には、言わば「馬の靴」である『馬蹄』を、移動した距離に合わせて取り替えなければなりませんでした。
しかしながら、予備の『馬蹄』をたくさん持っていくわけにもいかず、また、都合よく馬具屋に出くわす事は稀だった為、どうしても、旅の途中で何とかして手に入れる必要性があったのです。
そこで、困った旅人は、農家や商家や一般家庭を訪ね、「馬蹄を譲って欲しい」と頼み、その対価として、お金や物を渡していました。
そうなると、旅人からの金品が欲しい家庭は、家の玄関や軒先に、『馬蹄』を掲げ、その物々交換に応じたのでした。
そうこうする内に、「馬蹄を掲げると、人や物が集まって来て、幸せになる」という話が、人々の間に広まって、現在の「幸運のお守りとしての『馬蹄』」の考え方が誕生したようです。
馬蹄は、イタリアのヴィチェンツァという町で作られています。
幸せが訪れるよう願いを込めて、イタリア職人さん達が、ひとつひとつ丁寧に
手作業で作ってくれています。
その為、ひとつとして同じものがない、世界でたった
ひとつのお守りとなるのです。
馬蹄の歪みや、色合い等に若干の個体差がありますが、個性として
お考えください。
■ 商品仕様
馬蹄:シルバー , チャーム:シルバー | |
真鍮 , 合金 | |
馬蹄部分:約30×20mm 重量:約10g |
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馬蹄部分:イタリア , チャーム部分:イタリア | |
※繊細なチャームですので、お取扱にはご注意下さい。 ネックレスチェーンなどは付属しておりません。 予めご了承ください。 |